ラブーンコーヒー始動しました!

こんにちは!

田中翔大と申します。

この度、ラブーンコーヒーというコーヒーメディア事業、コーヒー豆のEC販売を始めることにしました!

本記事では、ラブーンコーヒーを始める経緯や行う内容、ビジョンなどについてまとめておりますのでぜひご閲覧頂けますと幸いです。

ラブーンコーヒー

ラブーンコーヒーとは?

ラブーンコーヒーの「LOVEOON(ラブーン)」は、英語のLOVEと BALOONを組み合わせた造語となっています。

「あなたのコーヒー愛を膨らませる」をコンセプトに、コーヒーメディア事業、コーヒー豆のEC販売を行なっていきます。

なぜやるのか?

コーヒー業界は今や市場が飽和していて競合ひしめくレッドオーシャン。

コンビニで百円程度で飲めたり、カフェでも五百円程度で気軽に楽しめるものとして世に浸透しています。

そんな中なぜラブーンコーヒーとしてコーヒー豆のEC販売を行うのか?

理由はずばり、

コーヒーが大好きだから!!

です。

は、カフェイン中毒と言って良いほどコーヒーを飲みます。

1日最低1回、多い日は3杯以上飲む日もあります。

そもそもなぜ私がこれほどコーヒーに依存してしまったのか。その理由は、サラリーマン生活を経て、コーヒーがないとやってられない体になってしまったのです。コーヒーには、朝の眠気覚まし、ストレス緩和など凄く便利な作用がたくさんあります。お世話になり過ぎて、気づいたら依存してしまっておりました(笑)。

日本は、世界有数のコーヒー消費大国です。

日本人が1週間に飲むコーヒー杯数の平均は、10.6杯と言われており、国民1人あたりの年間コーヒー消費量は3.7kgで300杯/年の量(ICO統計 2019年7月のデータより/コーヒー1杯あたり生豆10g換算)に相当する数字です。

このデータから言えることは、僕と同じようにコーヒーに依存している人は間違いなく存在しているということ。

そんな僕のミッションは、僕と同じようなコーヒーラバーにコーヒーの魅力をもっと知ってもらうことだと思っております!

何を目指すのか?

「ジャパニーズコーヒーを広める」

皆さんは日本産のコーヒーって飲んだことありますか?

恐らく記憶としては、飲んだ事ないと答える人が多いのではないかと思います。

それもそのはず!

現在の日本のコーヒー生産量は1%ほどで、残りの99%は輸入に頼っている状態だからです。

しかし、コーヒーの栽培方法も年々進化して行っており、近年日本でもコーヒー栽培が進んでいる明るいニュースも出て来ているんです。

日本はコーヒー消費国としての位置付けですが、この先、世界でも有名なコーヒー生産国として全世界にジャパニーズコーヒーの名前が轟く時代が訪れるという希望を抱いております。

この先、そんな時代が来た時に、その波に乗る!

その為にまずはコーヒーの知識、ブランド力、焙煎技術をしっかり高めて、ラブーンコーヒーがジャパニーズコーヒーの発展に尽力できたらいいなと思い描いております。

最後に

ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

日本のコーヒー界を盛り上げていくべく尽力して参ります。

是非応援頂けますと幸いです!

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